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テクニカル指標(インジケーター等)

実際は他にも、

テクニカル指標やインジケーターは色々ありますが、

 

私自身も使う事があるものを

ローソク足含め8つを参考までに記載してみました。

 

はっきりいってテクニカル指標やインジケーターは、

これらの中で自分に合うものをいくつか使うだけで十分すぎるほどかと思います。

 

これで相場判断ができない人は、明らかに経験不足・勉強不測です。

何度もチャートを見まくり、分析しまくりましょう。

 

とりあえず自分の経験則から、

1(使えない)~5(使える)で判断しています。

 

実際は組み合わせや相場の雰囲気やチャネル等での判断もあるので、

一概に言えない所はありますが、以下の感じで基本的に私自身は判断してます。

後はその場その場に応じて臨機応変になります。

 

あくまでそれぞれに一長一短があるので、

チャートを見る上での判断材料にすぎない点を忘れてはいけません。

 

ここからは、

簡単に各々の説明をしておきたいと思います。

ローソク足

ローソク足には非常に多くの情報が詰まっています。

「ローソク足を見る事ができる人は相場を制する」といってもいいほどです。

 

確かに今では様々なインジケーターがあり、

判断していく材料はありますが、それらのデータの根本になってるのは全てローソク足だからです。

だからこそ沢山の情報がローソク足には詰まっています。

移動平均線(MA)

ゴールデンクロスやデッドクロス等が判断の1つとして有名ですが、

私の中ではあまりこの判断は役立たないかなと思いますね。

 

確かにどの時間足で見てるかでも変わりますが、

基本的に大きなトレンドが出た時でないと、もうクロスした時には美味しい所もなくなってしまってる場合も多いです。

逆に下り始めるなんてことも普通にありますから。

 

そんなことよりももっと大事なのは、

相場の流れやポジを持つタイミングを教えてくれる点かなと思ってます。

損切りや利確もそうです。

 

ローソク足にこれだけを加えただけでももう十分ってなぐらいの組み合わせだと

個人的には思ってます。

一目均衡表

これは日本人が作り出したものですが、

本当によくできたものだと思います。

 

投資する上で、様々な情報を与えてくれます。

MACD

これは使ってる人も多いですね。

MACD線をシグナル線がクロスすることで、買い・売りみたいな判断がつきやすいからです。

移動平均線でいうゴールデンクロス・デッドクロスみたいな判断の仕方です。

 

私的には、

ダイバージェンス(価格とテクニカル指標の逆行現象)での判断で使ってる事が多いです。

MACDの見方・使い方(売買/利確ポイント)・注意点

ボリジャーバンド

これは価格の値動きから移動平均値の標準偏差を表したものです、

一般的に1α~3α(-1α~-3α)の範囲で価格は収まる可能性が高い事を利用したものです。

レンジ相場で非常に力を発揮しますので、そこで利用している人が多いと思います。

 

2α、または3αに到達したら売りで入るみたいな感じです。

逆の場合は買いで入るになります。

 

ただこれだけ重視でやっていると痛い目を見る事も多いです。

あくまでレンジ相場での前提で入っているので、

ブレイクアウトが起きた時は、早めに損切りをしないと大きすぎる損失を受けてしまう点です。

 

その場合は、

バンドウォークと呼ばれる2αや−2αに添ってどんどん価格を伸ばしていくという現象が起こりやすいので、

ブレイクアウトした際、バンドウォークを利用したやり方もできます。

ストキャスティクス

これはどれぐらいに、

その市場で買われているのか・売られているのかを教えてくれるものですね。

 

これは相場を判断するというより、

短期的な取引に向いているテクニカル指標になります。

RSIに似ているかもしれません。

 

そしてこれもMACDと同じく、

ゴールデンクロス・デッドクロスみたいな感じで使う事も多いですね。

 

買われすぎ付近での交差・売られすぎ付近での交差でみたいな・・・

RSI

これは買われすぎ・売られすぎを表したもので、

比較的に安定した動きをしている時に効果的です。

 

「70%以上は買われすぎ」「30%以下は売られすぎ」みたいな感じです。

まぁこれもストキャスティクスと似たような点が見られますね。

 

他の利用方法としては、

ダイバージェンス(逆行現象)で使われる事も多いです。

 

なのでMACDとRSIの双方で、

ダイバージェンスが起きてないか判断するのがおそらく一般的です。

RCI

RCIとは、簡単に言ってしまうと

上がり始め・下がり始めのタイミングを捉える為のテクニカル指標です。

天井と底を判断するのに使ってる人も多いかと思います。

 

そしてこのRCIは3つのラインで判断するのが一番良いです。

期間の違う3つのRCIが高い所で被ると大きく落ち込む可能性も高くなりますし、

逆に期間の違う3つのRCIが低い所で被ると、大きく上昇する可能性も高くなります。

お勧め本

上記の詳細などは、

一目均衡表・RSI・RCIの事は記載されていませんが、

 

それ以外の詳細については、

分かりやすく「FXチャートリーディングマスターブック」という本に記載されています。

 

ちなみに中級者以上の方は購入する必要はありません。

 

あくまで自分はまだまだ初心者だと思ってる方や

なんとなく使っているテクニカル指標の本来の使い方などをきちんと知りたい方は、

一度手に取ってみるのも良いことだと思いますね。

 

内容が丁寧かつ綺麗にまとめられています。