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ZEN(ゼン)とは

ZEN(ゼン)とはブロックチェーン推進委員(BCCC:Blockchain Collaborative Consotrium)が発行している仮想通貨になります。

通貨単位は「JPYZ」になります。

 

この通貨の名前の由来は、

「YEN(円)」の先を進む通貨という意味を込めて「ZEN(ゼン)」という名前をつけたそうです。

 

この通貨は、他の仮想通貨と大きく違います。

どこが違うのかというと、一般的に仮想通貨のほとんどが普及を前提に開発を進めています。

しかしこのZEN(ゼン)は、ZEN(ゼン)の普及を目的としていません。

 

これは1JPY(円)=1JPYZという日本円と仮想通貨の安定化を目的とした通貨であり、

一般社会にブロックチェーンという技術を普及させることを目的としています。

 

一般的に普及しにくい一つの理由として、仮想通貨は投機的な面も多く、価格変動が非常に激しいものであり、

価格を安定させることがブロックチェーン技術の普及につながると考えられて始められたプロジェクトになります。

 

つまりこのプロジェクトは、日本円と仮想通貨であるZEN(ゼン)が、

安定して価格が推移できるかどうかを実験している日本初のトークンだということです。

そして1JPY(円)=1JPYZに近づける為に常に調整が行われています。

 

なので、この通貨を購入する事で大きな利益を上げる事は難しいですが、

逆に相場に左右されず、大きく損をするという可能性も非常に低いわけです。

 

2018年8月初旬現在、ビットコインの価格が暴落し、

アルトコインのほとんどが暴落しています。

そんな中でもZEN(ゼン)は、1円をキープできている点もその証明の一つになると思います。

ZEN(ゼン)の基本情報

通貨名 ZEN(ゼン)
通貨単位 JPYZ
上限発行枚数 なし
発行元 ブロックチェーン推進委員(BCCC)
公開日
アルゴリズム(暗号化方式) ERC20
最小単位 小数点18桁
レポート レポート

ZEN(ゼン)のチャート

ZAIF取引所で直接ご確認ください。登録してなくてもチャートは閲覧できます。

以下のURLから現在のチャート状況は見る事ができます。

※国内取引所ではZAIF取引所でしか扱っていません。

https://zaif.jp/trade/jpyz_jpy

ブロックチェーン推進委員(BCCC)

ブロックチェーン推進委員(BCCC)は「Blockchain Collaborative Consotrium」の略称です。

ブロックチェーン推進委員(BCCC)メンバーは、ブロックチェーン技術の将来性に期待する融資のメンバーで構成されています。

 

そして今回のZEN(ゼン)のプロジェクトが開始されたという流れです

ブロックチェーン推進委員(BCCC)の公式サイト:http://bccc.global/ja/

ZEN(ゼン)の実証実験

 2017年7月から2017年11月30日の期間を定めて、

ZEN(ゼン)の「仮想通貨と貨幣との価値の安定」を計った第1フェーズという実証実験が行われました。

その第1フェーズでは、

ブロックチェーン推進委員(BCCC)による発行作業、Zaif取引所での売買開始を行い、

ZEN(ゼン)が安定的に1円あたりで価格推移をきちんとしてくれるかを実験しています。

第1フェーズの結果は、 ブロックチェーン推進委員(BCCC)が合計8億5,015万9,021JPYZを発行し、

第1フェーズ終了後まで、比較的に安定して1円付近で価格を維持できています。

1JPY(円)=1JPYZという目標は無事に達成できたということになります。

これらの事はレポートによってまとめられています。

第2フェーズでは、第1フェーズでの実験結果をもとに、

必要なところは改善していき、幅広い用途実現に向けた社会的な実験を展開するそうです。

取扱取引所

ZEN(ゼン/JPYZ)を購入したい方は、国内取引所Zaifで取り扱われています。