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「二度に買うべし 二度に売るべし」とは、

 

購入したい(ロングしたい)と思う時は、

一度で買うのではなく、二度に分けて買いましょうってことですね。

 

逆に売りたい(ショートしたい)と思う時は、

一度で売るのではなく、二度に分けて売りましょうってことになります。

 

これは利益確定する時も同じです。

まだまだ上がると思うけど、一旦の節目にさしかかったりしたり、

この先の相場の動きに少し不安が出てきた際などは、

 

まずは持っている半分を利確して、

利益を確保したうえで、リスクを減らし、

その上で利益も狙う方が精神的にも非常に良いという事になります。

 

 

相場では、自分の思い描いた動きをしないことなんて

日常茶飯事にあります。

 

なので1度で全力で買ったり、売ったりするのではなく、

リスクを減らす為にも、分けて行う事が大切です。

 

ちなみにこの格言では、二度ということを言っていますが、

これは三度でも五度でも十度でもいいと思います。

 

長期スタンスでポジションを持つ時程、

数回に分けてポジションを持つことで、非常に良い結果をもたらす場合も多いです。

 

資金を分ける事で、平均値が安定し、

結果として利益確定できる可能性も確実に増えます。

 

 

「相場は絶対に思うように動いてくれない!」

どんな時もそういう風に疑いの目を持って、ポジションを分けて取っていきましょう。