この記事の所要時間: 138

「行き過ぎもまた相場」とは、

一旦相場が大きく動くと、その後の動きは更に加速しやすいということです。

また、大きく相場が動いた後の反動も半端ないことが多いです。

 

 

仮想通貨のBTCを例にとると分かりやすいですが、

2017年~2018年初めまで大きく相場が上がりました(240万付近)。

 

そしてその後、2018年10月末に至るまで下落相場が続いており、

今現在も大きく下落している状態です(70万付近)。

 

アクセル全開で運転している自動車が、

急ブレーキを踏んでも急に止まる事はできないのと同じ理屈ですね。

 

そして急騰と急落は表裏一体であり、

「急騰→急落」「急落→急騰」といった事は、

相場と向き合っていれば日常茶飯事に体験する事柄です。

 

 

実際、大きく上昇した時に、

「もうこの辺りで一旦調整が入るだろう」とショートで参加してみたものの

調整が入ることなく、その後も大きく上昇したり、

 

逆に「相場はまだまだ大きく上がるだろう」と思って取引を開始したら、

その後急落してしまったなんてことも当たり前に起こるのが相場の世界です。

 

 

そういった想像以上に行き過ぎてしまうことも相場の一つの特徴なので、

上がりすぎだなと思った時、下がりすぎだなと思った時に、

深呼吸を一回入れて、冷静に今参加してよいのかどうかを考える事は大事かと思います。

 

そして参加した後に、明らかに自分自身が想像した流れと違うならば、

一旦撤退することも相場の世界で生き残る為には大事な選択肢ではないかと思います。