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Ravencoin(レイヴンコイン)とは

Ravencoin(レイヴンコイン)は、

楽に資金管理を行う為に生まれた仮想通貨です。

 

Ravencoinでは、

調達資金と出資者をブロックチェーンに記録し、

利益が出た時には出資者へと報酬を出すという仕組みを取っています。

 

他にも使用した手数料がバーン(二度と使えなくなる事)されたり、

それ以外にも投票機能など様々な機能があったりします。

 

また、Ravencoinには、51%問題に対応する為、

16種類のハッシュ関数を組み合わせた「X16R」という独自のアルゴリズムが使われているのも特徴です。

 

 

Ravencoinは、ICOも行われていません。

 

ですので、新たな通貨を獲得する為には、

マイニングの報酬によって得る必要性があります。

Ravencoin(レイヴンコイン)の基本情報

通貨名 Ravencoin(レイヴンコイン)
通貨単位 RVN
上限発行枚数 21,000,000,000RVN(210億RVN)
公開日 2018年1月3日
アルゴリズム(暗号化方式) X16R
公式ホームページ https://ravencoin.org/
ホワイトペーパー https://ravencoin.org/Ravencoin.pdf

RavencoinのJPY価格・ランキング・時価総額

 Ravencoinのリアルチャート(バイナンス)


ロードマップ

フェーズ1(完了済み)

マイニングができるようになります。

マイニングすることでRVNコインを入手可能。

フェーズ2  トークン(2018年10月11日現在進行中)

ASIC耐性の取得&ハードフォークの実施。

500RVNで任意のトークンを作成することができます。

そこで使用されたRVNはバーンされます。

フェーズ3 報酬

RVNのトークン保有者へ対して、

報酬の支払いができるようになります。

フェーズ4 固有資産

作成したトークンは、

5 RVNのコストで一意することができます。

 

そして、分割不可能なトークンのみを一意することができます。

この時点から、あるアドレスから別のアドレスに資産を移動することができ、追跡も可能です。

フェーズ5 メッセージング

作成したトークンを送金する際、

トークンと合わせてメッセージを添える事ができます。

フェーズ6 投票

投票は、並列トークンを作成して、

トークンホルダーに配布することによって行われます。

 

これらのトークンは、

投票を記録するためにRVNアドレスに送る必要があります。

Ravencoinの特徴

  • ビットコインから派生した通貨であり、POWを採用
  • 「X16R」という独自アルゴリズムの採用
  • ASIC耐性が高い
  • 使用した通貨はburn(焼却)される

「X16R」という独自アルゴリズムの採用

Ravencoinは、

「X16R」という独自のアルゴリズムを採用しています。

 

「X16R」をアルゴリズムを使う事で、

マイニングによる独占を防ぐ役割を持っています。

 

51%攻撃からも分かるように、

POWのアルゴリズムを用いている通貨は、

強力なマイニングのグループがあると、完全にその通貨が操作されてしまいます。

 

これはビットコインでも非常に問題になった話なので、

知っている人も多いと思います。

 

 

RavencoinもPOWが採用されています。

 

ですが、Ravencoinでは、

「X16R」の独自アルゴリズムを取り入れる事で、

ASIC耐性が高くなり、51%攻撃をできないようにしています。

 

これは、

16種類のハッシュ関数を組み合わせ、

複雑化されたアルゴリズムになります。

 

他にもASIC耐性があるものとして、

他にDASH(ダッシュ)の採用している「X11」が有名です。

DASH(ダッシュ/DASH)の特徴と将来性

 

またマイニング特化型のスーパーコンピュータによるマイニングもできないようになっており、

より平等な立場でのマイニングが可能になっています。

使用した通貨はburn(焼却)される

Racencoinのプラットフォーム上で、

オープンソースな為、トークンを作る事ができます。

 

またトークンを発行する場合は、

500RVNの手数料がかかりますが、

 

ここで使われた500RVNは、

burnされ、二度と使えなくなります。

 

Ravencoinを利用し、トークン発行者が増えるほど、

流通量がだんだん減っていくということです。

投票・メッセージ・報酬の機能がある

Ravencoinは、投票機能があったり、

送金する際にメッセージを添えたりすることができます。

 

メッセージ機能があるところで、

有名なものとしてNEM(ネム)があげられます。

NEM(ネム/XEM)の特徴と将来性

 

また、Ravencoinでは通貨保持者に対して、

発生した報酬が支払われます。

取扱取引所

バイナンスで上場したばかりですが、

既に全取引高の約85%を占めていますので、

購入を検討している方は、バイナンスを利用した方がよいかと思います。

 

他には、Bittrex(ビットレックス)でも約10%程度の取引高があります。