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「人の商い、うらやむべからず」とは、

人の大きな利益や結果に対して、うらやましがっても意味がないと言っています。

 

例えば、2017年のビットコインの大暴騰によって

「仮想通貨で億り人になりました」とかツイッターや書籍などで拝見した事ある人も多いと思います。

株でもFXでも同じですね。

 

羨ましい気持ちを持つことは自然な事ですが、

それよりも大事な事は、それによって高いレバレッジをかけて無茶な取引をしたり、

自分のトレードスタンスを崩しては意味がありません。

 

「人は人、自分は自分」という気持ちが本当に大事で、

相場は焦ったり、自分のトレードスタイルを崩しても良い結果をもたらさない事の方が非常に多いです。

 

そういう時ほど惑わされず、きちんと冷静になって、

自分のトレードを一つ一つを大事にしていきましょう。

 

特にトレードの経験値が浅い人は、

まずは焦らず、トータルで損をしない事を第一の目標にし、ゆっくりとトレードする力を身につけていきましょう。

 

初心者の方に多いのが、ハイレバレッジで数倍の取引をやりたがる点です。

早く稼ぎたい気持ちは分かりますが、手法も確率してない段階で、

無茶なトレードをしても退場するのが大方の流れです。

 

実践で学べる事は非常に多いです。

退場してしまっては、実践で学ぶこともできません。

ポジションを持ってるからこそ、色々な事を考えてトレードするから更に成長できます。

 

まずは退場せずに、コツコツとトレードを続ける事で、

トレードの経験値も増えてきますし、ポジションをもってトレードしているからこそ身につくことも多いです。

 

この格言の真意は、

「焦らず冷静に、自分に見合ったトレードスタイルを続けていく事が、最終的に良い結果につながる事が多い」と言いたいのだと思います。

 

今回は、「人の商い、うらやむべからず」についての紹介させて頂きました。

 

また今回せっかくなので、

「投資苑」シリーズを紹介したいと思います。

 

初心者の方だけに関わらず、

中級者・上級者の方が読んでも学べることが非常に多い本です。

 

初心者の方ならば、最初にこの本に出合うことで、

その後のトレード人生が大きく変わる可能性もあると思ってるほどのレベルです。

 

実践に勝るものはないと思っていますが、

何か本を読んで勉強したいと思われる方には、この「投資苑」を全力でお勧めします。