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district0x(ディストリクトゼロエックス)とは

district0x(ディストリクトゼロエックス)は、

オンラインマーケットプレイスとコミュニティを作ることができる分散型アプリケーションのプロジェクトです。

 

このコミュニティやオンラインマーケットプレイスのことをdistrict(地区)と呼び、

誰でも簡単にプラットフォームを作ることができます。

そして、補助モジュールのプラグインを使用することで、簡単に機能を追加・拡張できるようになっています。

 

ちなみにオンラインマーケットプレイスとは、

「Airbnb」のようにユーザー同士が商品を売買できるサービスのことです。

 

 

「Airbnb」は買い手と売り手のユーザー同士の間を仲介していますが、

 

district0x(ディストリクトゼロエックス)では仲介者が存在せず、

ユーザー同士が直接売買できるようになっています。

 

仲介者がいれば、手数料が発生してしまいますが、

district0x(ディストリクトゼロエックス)は、この仲介料無料に抑えようとしています。

district0x(ディストリクトゼロエックス)の基本情報

通貨名 district0x(ディストリクトゼロエックス)
DNT
上限発行枚数 1,000,000,000 DNT(10億DNT)
公開日 2017年7月18日
アルゴリズム(暗号化方式) ERC-20
公式ホームページ https://district0x.io/
ホワイトペーパー https://district0x.io/docs/district0x-whitepaper.pdf

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district0x(ディストリクトゼロエックス)の基本機能

「d0xINFRA」という標準ソースのフレームワークでは、

イーサリアムのスマートコントラクトを利用しており、以下の基本的な機能を搭載しています。

  • 投稿とリスト化
  • 検索とフィルタリング
  • ランキングと評判・口コミ
  • 支払いと請求書の発行

この4つの機能は、

オンラインマーケットプレイスを運用する際に最低限必要な機能になります。

プラットフォームのシステム

プラットフォームを簡単に言ってしまうと

「Airbnb」のようなユーザー同士が商品を売買できるサービスのことです。

 

しかし「Airbnb」が仲介する売買者の間を仲介する事で、仲介料が発生しています。

これを無料で行うことを目的としているのが、district0x(ディストリクトゼロエックス)になります。

 

また、district(地区)と呼ばれるプラットフォームを誰でも簡単に作ることができます。

 

現在、「Aragon」というプラットフォームを使い、

パソコンに詳しくない人でも操作できるwordpressのような形で操作するプラットフォームが開発されています。

開発済み・開発予定のdistrict(地区)

district(地区)には、既に提供開始されているものと

まだ開発段階にあるものがあります。

ETHLANCE

2017年1月から提供開始されているdistrict(地区)で、雇用市場のサービスになります。

短時間アルバイトから正社員まで幅広く対応されている事が特徴です。

NAME BAZAAR

イーサリアムネームサービス(ENS)の名前の取得・交換・売買ができるサービスになります。

ただ仮想通貨はもとより、

イーサリアムがもっと世界中に浸透していかなければ、需要は見込めない可能性が高いです。

ですので、現時点ではあまり需要がない市場であると思われます。

 

分かりやすい例をあげると、

「お名前.com」「ムームードメイン」のようなドメイン取得サービスに近いものだと思います。

この市場の拡大は、仮想通貨がもっと世界中に浸透し、イーサリアムが世間に当たり前に受け入れられた先にあると思います。

MEME FACTORY

これは、イーサリアムのブロックチェーン上に、

デジタル資産の作成・販売をするサービスになります。

TOSHI

世界的に普及しているスマートフォンを使い、

オープンな環境でアクセスできるプラットフォームの金融サービスを提供します。

 

スマートフォンを持っているが、銀行口座を持ってない人に金融サービスを提供することができるようにするために、

イーサリアムアプリを利用することでそれが可能になるそうです。

 

これは現在発展途上国の人に多い問題を解決する一つの方法になる可能性があります。

DECENTRALAND

バーチャル世界の土地の売買するためのサービスになります。

Status(SNT)と提携中

Status(SNT)はイーサリアムのモバイルアプリになります。

そのStatus(SNT)とDistrict0xが提携しています。

 

Status(SNT)の創設者はDistrict0xの支援者でもあります。

この提携によって、爆発的に世界中に普及しているスマホ環境に対応することを可能にしました。

 

Status(SNT)・・・モバイル投票・ユーザー認証・チットボット機能(地区の作成・管理)・通知の分散型プラットフォームに必要なツールを提供している所。

他のERC20トークンも利用可能

district0x(ディストリクトゼロエックス)の最後に「0x」がつけられています。

これがついている理由は、0x」のプロトコルを採用しているからです。

 

0x」とは、簡単にERC20トークン同士を交換することを可能にするプロトコルで、

district0x上で発行されてる全てのプラットフォームでは、様々な種類のERC20トークンでの決済が可能になります。

取扱取引所

district0x(ディストリクトゼロエックス)を取引をされる方は、

取引が非常に盛んなバイナンスでされる事をお勧めします。